讃嘆若人のブログ

日野智貴の非公式blog

生長の家分裂の真相――真宗大谷派との共通点

最近、ネット上で次のような投稿を見て仰天した。

生長の家とその別派である自称「谷口雅春先生を学ぶ会」(以下、学ぶ会)の分裂についての文章である。

 

『「(生長の家が)分裂状態になっているのは谷口家のせいだ」と言っている人は、ほとんどいません。「分裂状態になっているのは谷口家が原因だ」と言っているだけです。』

 

『谷口家の分裂が原因となって(生長の家の)教団が分裂したのです。「分裂は谷口家のせい」とは言いませんが、谷口家(含。総裁)の分裂が原因となって教団が分裂しました。』

 

生長の家に関して信徒や元信徒が谷口家(含。総裁)のことをあれこれ言うことも批判できません。それは、たとえば会社のことに関して社員や元社員が社長や創業家に関してあれこれ言うことに問題がないようなものです。』

 

まず、第一にこの方の社会常識を疑いたい。世間一般において「会社の悪口を掲示板に書き込む社員」がいたらどうなるか。

懲戒免職まではいかないだろうが、会社から何らかの処分を受けるはずだ。ましてや、生長の家信徒が自分のお世話になっている会社の悪口を書いていると、「問題がない」どころではない、「大問題」である。

どうも、最近の生長の家には信徒らしからぬ労働観を持っている人がいて、そういう人間に限って掲示板に愚痴を書き込んでいる。

掲示板管理人は「教区職員の給料は本部職員よりも低い」等と書き込んでいる。それを言い出すと、宇治別格本山の講師は国際本部の講師よりも給料が低いのだが、流石は宇治の講師はそんな愚痴を書き込むことはない。

一般の信徒でも、私の周囲においても給料の低い職場で働いている青年会の仲間は沢山いる。しかし、言うまでもないことだが「この会社の給料は低い」等と言うことをネットで書き込んでいる者はいない。

それどころか、ある仲間は私や周囲が転職を勧めても「お世話になっている職場に迷惑をかける訳にはいかない」と言って、仕事を続けている。そういう仲間を見ていると、私も色々と感化されるのである。

ところが、そこへ来て「社員が社長や創業家に関してあれこれ言うことに問題がない」と、平然と書き込む自称信徒が現れた。仰天である。

 

第二に、生長の家の分裂は「谷口家のせい」とは言っていない、ただ「谷口家が原因だ」という、トンデモナイ詭弁である。

言われている方の気持ちを全く考えていない。「お前が原因で失敗した」と「お前のせいで失敗した」と、言われた方にとっては同じ意味だ。

このような詭弁は、元しばき隊で反生長の家の性犯罪者である某ライターと、彼と親しく「帝国憲法復原・改正反対」な自称信徒の容共派経営者が得意とするところである。

私はこの某性犯罪者一派と学ぶ会とは裏で繋がっており、両者の対立は八百長であると睨んでいるが、仮に私の想像が誤りであったとしても、彼らが似た波長の持ち主であるということは確実であろう。同類嫌悪である。

 

第三に、学ぶ会の創立を始めとする生長の家の分裂の原因が谷口家にあるならば、どうして谷口家の人間が学ぶ会の幹部になっていないのか。

学ぶ会とは、谷口家の人間の何者もその創立に携わっておらず、今現在も谷口家とは完全に無関係に運営されている組織である。

だから、学ぶ会は未だに「生長の家総裁の法灯継承者は誰か」という問題に明確に答えることができない。谷口雅宣先生が法灯継承者ではない、というが、ならば誰が法灯を継承されたのか。

谷口貴康先生が法灯を継承された、とでもいうつもりなのか。しかし、その割には貴康先生のことを否定的に述べている。

或いは、宮澤先生が法灯継承者を言われるのだろうか。しかし、それならばときみつる会に入会して帝国憲法の復原・改正を唱えれば良いはずだが、それもしない。

確実なことは、学ぶ会に法灯継承者はいない、ということである。もしもいれば、誰が法灯継承者なのかを教えてほしい。

そして、法灯継承者でもないのに総裁家のことを悪く言う。正に増上慢の極みである。

ここで思い出すのが、真宗大谷派の「お東騒動」である。

これは、戦後左翼勢力に扇動された「同朋会運動」が真宗大谷派門主一族を事実上追放し、「法主」「管長」「本願寺住職」等の権限を取り上げたものである。

ちなみに、某掲示板管理人はこの「同朋会運動」を好意的に取り上げていたが、これは左翼勢力が日本最大級の宗派である浄土真宗を「家の宗教」から「個人の宗教」へと転換させることにより、家庭解体を積極的に推し進め、皇族とも関係の深かった門主一族の権威失墜を狙ったものである。

そのような運動を好意的に取り上げている人間は、かなり高い確率で「生長の家版同朋会運動」を展開しようとしている、左翼のスパイであろう。

学ぶ会も「生長の家版同朋会運動」を展開している左翼のスパイか、或いは、それに踊らされた人間ではないのか。「谷口家」の分裂が原因ならば、どうして宮澤先生も貴康先生も無視するのか、明確な理由を示すべきだろう。

 

戦後、医療利権複合体を中心とする唯物論左翼勢力は、我が国を解体するために様々な手を使った。彼らの中には素朴な愛国心を持つ者もいたが、そういう人間も含めて、左翼勢力は「天皇国・日本」の実相顕現を何としてでも阻止しようとしている。

彼らは、それを意識していないかもしれない。今は反天皇勢力も、少なくともかつてほど堂々とはしていない。だが、それは藤原摂関家徳川将軍家が表向きは天皇陛下の臣下の形をとりながら、陛下を無視したのと一緒である。

彼らは最初社会党共産党に政権を握らせようとした。また、天皇制廃止運動も繰り広げた。しかし、それらの謀略は失敗した。

それは、天皇陛下が神だからである。それも、GODだからである。玉体は天照大御神の依り代であるから、蘇我馬子天皇の玉体を抹殺することはできても、自ら天皇となることはできなかった。依り代を壊しても神は消えないのである。

唯物論左翼勢力には、そのような天照大御神の恩徳は理解できない。が、何故かこの国で反天皇を貫くことは難しい、ということは学んだ。

そこで、彼らが考えたのは、天皇陛下を崇敬している保守勢力の中に入り込んで、藤原摂関家徳川将軍家のように陛下を傀儡にしよう、というものであった。

これは成功した。遂には、安倍自民党政権が「明治維新記念式典に天皇陛下を招聘しない」「中共と金儲けのために一帯一路を推進する」といった「朝敵売国政権」となるに至ったのである。

日本医師会の前の会長は古賀誠衆議院議員の後援会会長であった人間だが、このように、医療利権複合体は自民党左派(宏池会)と関係が深い。優生思想を奉ずる医療利権複合体は生長の家の生命尊重運動を全力で妨害し、自民党の一部議員もそれに同調していた。

だからこそ、生長の家政治連合は活動を停止した。しかし、医療利権複合体は生長の家内部にも工作を仕掛けていた。

なんと、唯物論左翼の朝敵売国政権を「尊皇愛国政権」だと、生長の家信徒の一部を洗脳しだしたのである。このような洗脳は一朝一夕には出来ない。三十年以上もの間、時間をかけてゆっくり、生長の家を始めとする保守界隈を骨抜きにしたのだ。

まずは谷口雅宣先生が「左翼」だというデマを流して反総裁派の力を強める。が、「帝国憲法の復原・改正」を唱える宮澤先生が立ち上がると、それには協力せずに別組織である学ぶ会を発足させる。

このようなことは、左翼勢力の常套手段である。保守勢力を分裂させて、「保守の仮面を被った左翼勢力」に漁夫の利を占めさせる。

自民党から新生党が分裂した際、保守二大政党制の樹立を新生党は狙っていたが、それを妨害し新党さきがけを結成した武村正義官房長官も、表向きは「保守」ではあるもののその正体は「北朝鮮のエージェント」であった。

人間の縁とは不思議なもの


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  ココログの仕様が一気に不便になった。一年以上放置していたこのブログだが、今日から引っ越しするかも知れない。

 縁とは不思議なものである。中学生の頃から使ってきたブログともお別れの時が来たようだ。

 何がいけないって、私のブログ記事を見てもらえばわかるが、ここ最近の記事は段落間のスペースが異常に空きすぎている。HTMLを見ても異常はないから、ココログの仕様の問題であることは明白だ。

 ヤフーブログももうすぐサービスを終了する。私は実はヤフーブログもしていたので、こちらも乗り換えなければならない。

 いのちを守る親の会の大熊良樹先生はかなりの数のヤフーブログを持っているから、引っ越しも大変そうだ。多くの人を救ってきたブログのURLも変わるのか、と諸行無常を感じる。

 ブログの縁ならば乗り換えれば済むことだが(どうやって乗り換えるのか、と言う問題はあるが)、そうは簡単ではないのが人間の縁である。

 「縁」には「結ぶ」「解く」「切る」の3つしかないが、よく言われる「縁を切る」ということは本当に出来るのか、甚だ疑問だ。

 現在意識では相手のことを忘れてもいても潜在意識では覚えている、というケースが圧倒的多数ではないのか。そもそも「縁を切る」と言っている時点で、現在意識でも相手のことを考えているわけだ。

 一度でもかかわりを持った人との間には「深く結ぶ」「結びを緩める」の二択しかないのではないか、と思う。

 何しろ「すれ違う人もすべて過去世で面識があった人」という話もある。過去世で恋人や家族だった人は友達になるだろうし、挨拶程度の関係の方であってもどこかですれ違っているのかもしれない。

 学校でクラスが一緒だった方も、過去世で何らかの縁はあったから共に学ぶことになったのだろう。とは言え、高校時代までの私は人間との縁を「深く結ぶ」ことは、なかった。

 中学時代までいじめに遭っていた私は、高校は進学校であったためいじめに遭うことはなかったが、やはり交友関係には大きなハードルがあったのである。

 だが、高校時代の同級生の中には今でも私のSNSに目を通されている方は、一定数いる。やはり、何らかの縁はある方である。有難いことである。

 そんな私も大学に入ると、学で色々と友達ができた。

 以下の内容はスピリチュアルな話になるので、生真面目な方は「人気ブログランキング」をクリックして読み終えてください。(余裕のある方はページ下部の商品を購入してくださるか、欲しいものリストの商品を寄贈してくださると有難いです。)


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 平成28年(西暦2016年、皇暦2676年、仏暦2559年)8月7日、私は生長の家兵庫教区の青少年見真会の運営委員をしていたが、見真会が終了するとそそくさと電車に乗り生長の家宇治別格本山へと向かった。

 その頃、宇治別格本山では8月6日から16日まで10日間の一般練成会を開催していた。

 この練成会で、不思議とかつて天界でお逢いしていた女性と巡り合うことが出来たのである。

 それがきっかけで、私の交友関係は一気に広がった。なお、交友関係は広がったが恋愛の縁はまだである。幸か不幸か、私の周囲には美人ばかりが集まっており、私と釣り合う方はいないようである。

 過去の自分の写真を見たりすると、美人と一緒に写っているものだから、自分の容姿への劣等感が増す。

 人間は過去世で善業も悪業もどちらも積んでいる。私が美人な女友達に囲まれるのは過去世の善業故であり、恋愛面では逆に女性に嫌われたり見下されたりする一方なのは過去世の悪業故なのだろう。

 話を戻すと、私は交友関係に異常な執着を見せるところがある。

 それは、第一に高校時代まで人との縁があまりなかったからだろう。第二に、永遠の縁などないことが、判っているからだ。

 すれ違う人も過去世で何らかの知り合いだった、とは書いたが、本当に今世では「すれ違い」だけ終わることも多い。というか、それが圧倒的多数だろう。

 私にはそれが我慢ならず、いわば四無量心の「捨徳」が実践できていなかった。

 人の縁というものは、常に固く結んでいるとお互いを束縛するだけである。時には緩めて、距離を置くことも必要なのだ。

 ところで、「金の切れ目が縁の切れ目」という諺もある。林佳苗さんが良く使う言葉である。

 人間関係には金が絡む。政治家が資金を集めるのも、人間関係の維持には金がかかるからである。

 だから、私は政治家の金の集め方については問題視しない。賄賂を受け取るのは問題であるが、単なる『政治資金規正法』違反で大袈裟に騒ぐマスコミを見ると、陸山会冤罪事件の再現を見るようだ。

 もっとも、確かに政治家には交際費が必要であるが、交際費が必要であるからこそ、本来政治家にはSMバーに行くような余裕はないはずである。「交際費」としてSMバーの費用を政治資金に計上していた某元大臣が現役の与党の税制調査会長であるが、これはトンデモナイことだ。

 政治活動にはとてもお金がかかるはずであり、余計なことにお金を使っている政治家というのはそれだけ必要なことにお金を使っていない、ということである。だから、政治家については「収入」よりも「支出」を問題視すべきなのだ。

 私も様々な活動をしているが、入会費や交通費だけで懐が痛む。そのほかにも必要経費は多い。

 近々海外にも行く予定なので、私のnoteの文章やアフィリエイトの商品を購入していただけると幸いである。noteについては金を払うだけの価値のある文章を書いているつもりで自分ではいるが、まだまだ文章力を磨く必要があるだろう。

 さて、佳苗さんも「人間関係の断捨離」の必要性を訴えている。それも四無量心の捨徳なのである。

 佳苗さんも天界のとある比較的有名な神の分霊であるのだが、こういうことをあまり書いていると怪しいスピ系の人間と思われてしまう。

 需要があるから供給がある。もしもこういうスピネタに需要があるならばnoteに有料記事を書くので、その際には皆様にもご購入いただければ幸いである。

 最後は宣伝記事のようになってしまって申し訳ない。人間関係にも金銭にも捉われない生活を送りたいのだが、娑婆は天界ではないのでそういう生活を送ると縁覚の境地に留まり、菩薩行を為しにくいのが残念だ。


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菜食実践「天皇国・日本」への道
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       <目次>
第一部 美貫主義と生命倫理問題

なぜ今ヴィーガニズムなのか  (p.6)
反対派活動家は暗殺!家畜産業の闇と環境保護団体の欺瞞  (p.12)
家畜産業と多耐性菌――『日経サイエンス』の記事を読んで  (p.15)
地球環境と生命倫理を考える  (p.18)
 第一回 「神を演じる時代」に問われる“保守”の真価
 第二回 「保守」と「革新」の定義と違いについて
 第三回 生命軽視の原点「優生思想」の誕生
 第四回 現在も残る障碍者差別の危険思想「優生学
 第五回 優生思想と人口削減論
 第六回 皇后陛下のメッセージと気候変動
 第七回 気候変動と食糧危機の最大の原因は家畜産業
気候変動・海洋汚染を招く生命軽視・経済優先の唯物論文明  (p.31)
ネズミとも共生した日本人の魂と玄米菜食  (p.39)

第二部 万教帰一の観点から美貫を論ず
『聖書』の解釈とヴィーガニズム  (p.42)
『コーラン』は原罪無しの真理を説く  (p.60)
わかりやすい苦行と難行道と易行道  (p.67)
日蓮聖人は「唯神実相・唯心所現・万教帰一」の真理を説かれた  (p.80)
法華経』とアニマルライツと「天皇国・日本」の実相顕現  (p.87)
イスラム教と浄土真宗の肉食について  (p.96)

第三部 仏教の真髄と「天皇国・日本」の真義
真の「天皇国・日本」とは本仏釈迦の霊山浄土である  (p.124)
真言密教と日蓮教学は「天皇国・日本」に帰一す  (p.148)
聖徳太子と『法華義疏』の真実  (p.161)
 第一節 「遣隋使」は存在したのか
 第二節 俀国とは九州王朝である
 第三節 聖徳太子の前世と生い立ちの秘密
 第四節 『法華義疏』は聖徳太子の著作ではない
 第五節 「上宮法皇」とは何者なのか
 第六節 聖徳太子の薨御と太子信仰

第四部 自然の生存権国民主権
「自然と調和した新しい文明の構築」のための憲法  (p.219)
「自然の生存権」と帝国憲法の現存確認は表裏一体  (p.223)
「第48回衆議院選挙に対する生長の家の方針」について  (p.226)
政府による堕胎放置は憲法違反である  (p.231)

第五部 生命尊重の世界実現のために
生長の家自民党と決別した本当の理由  (p.234)
動物を殺す者は人間を殺すことになる――狩猟が殺す人  (p.237)
肉食と植物食の根本的な違い――家畜産業は国際平和を乱す  (p.239)
パンダはチベットの動物だ!「動物虐待・中共迎合」の動物館  (p.242)
中国の「クローン猿」と日本の「動物性集合胚」  (p.245)
鳥インフル口蹄疫での殺処分は止めるべき  (p.248)

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日野智貴の5つの誓い

一、全ての人間を神の子として祝福礼拝し、縁ある皆様に法愛の精神で接して周囲を和顔愛語讃嘆で満たします。

二、「尊皇愛国・自然共生・生命尊重」を一体のものとして把握し、現代社会の喫緊の課題である地球環境問題に取り組みます。

三、生長の家総裁に中心帰一して人類光明化運動・国際平和信仰運動を通した日本国実相顕現に邁進します。

四、若者・学生・生徒・労働者・少数民族・胎児・障碍者・薬害被害者の「いのち」と「権利」を断固擁護します。

五、学問的方法によって真実の歴史を明らかにし、我が国の本当の歴史を復興させて次世代へ伝えていきます。 

 


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生長の家西播単位青年会活動予定
4月 テーマ「日時計主義の生活」
 世界情勢と新しい文明 お釈迦様

<青年誌友会>(※一部は龍野生命学園と合同)
5日(金) 19:00~ 生長の家西播単青事務局
12日(金) 17:00~ 生長の家龍野道場
19日(金) 17:00~ 生長の家龍野道場
26日(金) 19:00~ 生長の家西播単青事務局
生長の家青年会全国大会>
29日(水) 10:00~ 生長の家大阪府教化部
5月 テーマ「自然の恵に感謝」
 肉食を控えよう 田中静壱大将

<青年誌友会>(※一部は龍野生命学園と合同)
3日(金) 10:00~ 生長の家龍野道場
10日(金) 19:00~ 生長の家西播単青事務局
17日(金) 19:00~ 生長の家西播単青事務局
31日(金) 17:00~ 生長の家龍野道場
6月 テーマ「両親や家族、先祖へ感謝」
 動物の命を大切に 光明皇后

<青年誌友会>(※一部は龍野生命学園と合同)
8日(土) 17:00~ 生長の家龍野道場
14日(金) 19:00~ 生長の家西播単青事務局
29日(土) 17:00~ 生長の家龍野道場
7月 テーマ「祈ることの大切さ」
 肉食と森林伐採の関係

<青年誌友会>(※一部は龍野生命学園と合同)
12日(金) 19:00~ 生長の家西播単青事務局
<龍野道場50周年記念式典>
20日(土) 10:00~ 生長の家龍野道場
8月 テーマ「本当の自分に出会える」
 結びの働き 水子供養

<青年一泊見真会>
10日(土)~11日(日) 生長の家兵庫県教化部
※テーマは開催行事予定の内容から使用しています。


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三島由紀夫と「役に立たない私の絵」

 一年以上、このブログを更新していない。

 私の近況は人事を尽くして天命に遊ぶブログを読んでいただければ、と思う。

 こちらのブログでは、もう少し、私の個人的な趣味(?)というか、感覚を反映したブログを書いていきたい。

 場合によっては、スピリチュアル系の話も書こうと思う。

 久しぶりに投稿する今回は、一年近く前にFBの秘密グループに投稿した記事を掲載したい。

 

 盟友の黛カンナさんが書いた小説に『役に立たない私の絵』という作品があった。
 先日、谷口雅春先生の『愛国は生と死を超えて――三島由紀夫の行動の哲学』を入手したのであるが、これを読んで、ふと、この黛さんの小説を思い出した。

『役に立たない私の絵』という作品は、あらすじをいうと、主人公が自殺願望を持つ姉を止めるために、人間の「死」を題材にした気持ち悪い絵を描く。しかし、その姉は、その絵を見て、逆に美しさを感じ、主人公の絵を模倣するかのように「美しく」自殺することを選ぶ――という、もの。

 但し、これだけ言うとこの話は暗い作品になるが、黛さんの作品は基本的にハッピーエンドである。どういう意味かを言うとネタバレになるので、そちらを読んでほしい。
黛さんが取り上げたのは、本気で死のうとする人ではなく、死の美しさに魅了されて自殺を選んだ人間へのアイロニーの面もあると思う。だから、三島義挙とは、直接の関係は、ない。
 ただ、ここでの主人公は「テーマを否定する作品」を描いたのに、受けてはそれを「テーマを肯定する作品」であると、誤解する。これは、黛さんの作家としての経験が反映されているものだと思う。
 そして、三島由紀夫も同じ問題に直面しているのは、知る人ぞ知る話ではないだろうか?
 三島由紀夫の作品に『我が友ヒトラー』というのがあるが、これは、ヒトラーを友と信じ、そして、粛清された「右翼」を主人公としたものであり、その主人公を、例えば今話題の生長の家原理主義者に置き換えれば『我が友安倍晋三』となるのではないだろうか?

 さて、三島由紀夫自身の「感覚」が「保守」と言えるものか、どうか、というと、やはり、「保守」か「革新」か、といえば、「保守」の範疇に含まれるものであると思うが、江藤淳先生がどうして三島義挙を批判されたかのか、ということも考えると、三島義挙を無条件に称えることは危険だと思う。
 雅春先生も仰っているように、牛肉を大好物とし、自らの肉体美を愛した耽美主義者としての一面を持つ三島由紀夫は、一方で天皇を神として尊ぶ保守の精神を持った男であり、その矛盾を自覚していたからこそ、自らの肉体への死を国家へ誠をささげる諌死へと、昇華されたのである。

 それを、三島義挙の外面だけをとらえて「美しい」と思うと、『役に立たない私の絵』と同じ結末を迎えるのが、オチであろう。

 三島義挙は、三島由紀夫だからこそ、必要であったのであり、また、意味があったわけであって、憧憬の対象では、ない。三島義挙は素晴らしいとは思うが、その「外面」だけを捉えて美化すると、大きな過ちを犯すと思った。

  あれから一年。

 日本会議の背後に三島義挙があるのではないか、という論評も流れている。

 生学連の元活動家たちによる「日本会議」という「作品」は、彼らにとっての「役に立たない私の絵」なのであろうか?

"守らせる気のない法"は「例外なく」権力者に利用される宿命である

世の中には、人の道に反する法というものが、あります。

例えば、お世話になった後援会の人がなくなっても、政治家は、香典を送っては、いけません。(本人が直接葬儀に参加していたらOKというのは、行政の判断でそうなっているだけです。)

そこまでいかなくとも、例えば、貴方は、『道路交通法』という法律を、ちゃんと、守っていますか?

え?車の免許は持っていない、って?

私もです。じゃあ、貴方は『著作権法』をちゃんと、守っていますか?

コピー動画を見たことはないの?パロディ動画をネットで見て、笑ったことは?ドラマの映像がネットで投稿されているのを見たことは?二次創作の小説を書いたことはないの?

あ、最後のたとえ、小説を書いたことのない読者の方には、意味が分からなかったかもしれません。

それでは、例えば、路上ライブや路上募金活動、街頭演説に道路使用許可が必要だと、知っていましたか?

いや、厳密には、混雑時以外には不要なのですが、近隣住民から苦情があると、すぐに警察がやってきます。路上ライブをツイキャスで配信していると生逮捕、という事件も過去にありました。

道路交通法』は、道路使用許可に限らず、制限速度の問題とか、そういう、権力の判断次第で、恣意的にーーあ、こういうと、誤用だという指摘が来るらしいから、言いなおそうーー意図的に、国民を逮捕するための規定があります。

普段は、少々制限速度を超えても捕まらないのに、年末になると一気に厳しくなる理由を、知らない人は、いないと思います。

そう、警察官という、権力者が、点数稼ぎをするためですよね??

私は、『公職選挙法』や『政治資金規正法』も、そういうほうだと思っています。

以上の話を前提にしたうえで、ふのい先輩のブログについて。

fnoithunder.hatenablog.com

ここには、次のように書かれてありますね。

 一般原則を立てて、やれたらいいんだろうけどね。無理なんですよ人間には。いわゆる「ネガティブリスト式」の法律でやるしかない。そこから外れるもの、ズルする奴は絶対に出てくるので、そこは適宜考える。便宜でやるしかないんです。っていう話を考えてみたが、説得力のある話としてまとめることができない。のでまたいずれ。

 今日は「ネガティブリスト」って書いてみたかっただけです。禁止事項の羅列が「ネガティブリスト式」。リストに書いてないことはやっていい。逆に許可事項の羅列が「ポジティブリスト式」。リストに書いてないことは全て禁止。ポジティブリストってすごい不自由なのです。奴隷や家畜のための法みたいな感じです。政治家をポジティブリストで拘束するか?

これ、私には、ふのいさんが、ネガティブリストの意味を間違えているようにしか、思えないんですよね。

ちょっと、私の文章も乱文になりますが、ふのいさんには、私の言いたいことは伝わると思います。読者の皆さん、私の以下の記事で意味不明なことがあれば、コメントください。

ネガティブリストの考えは、要するに、法律で禁止されていない限り、何をしてもいい、ということ。

ところが、権力が「便宜」で取り締まれるようにしたら、ダメなんですよ。

刑事に関する法は、とにかく、わかりやすくなければならない。

過去に、『青少年愛護条例』違反で捕まった被告人に対し、裁判官が「この条例における淫行の意味があいまいである。よって、今回の起訴は憲法違反であり、無罪!」とかいう判決を下したことがあるそうですが、それがいいかどうかはともかく、そういう判決が下るほど、法には厳格さが求められるわけですよね。

なのに、『公職選挙法』を見ると、例えば「脱法行為の禁止」とかいう条項がある。

なんですか、このウルトラCは。(苦笑)

そういう条項は、『麻薬取締法』に入れてください。そうすると、「危険ドラッグ」が「脱法ドラッグ」と呼ばれることは、なくなりますから。(笑)

とにかく、「脱法行為はダメ!」とか言っちゃうと、多くの経営者は脱税容疑で捕まりますよね??

私はねえ、法の抜け穴を破ることはダメだが、法の抜け穴をくぐることは赦される、と思うんですよ。

法を破って人を助けることはダメだけど――それは「善人による暴力」です――法の隙間から人を助けるやつは、素晴らしい、と、そう思っているわけです。

例えば、政治家は寄付ができないから、募金に参加することはできないわけですよ。

それじゃあ、奥さんが代わりに募金をする――厳密には、募金は集める側の言い方で、送るほうは寄付だそうですが――政治家の方が、途上国の飢餓で苦しむ子供たちを助けようとしても、1円もお金を出せないから、奥さんの名前で出した、とすると、それは、もう、素晴らしい行為ですね。

だけど、それは、「法の抜け穴を潜る」行為である。それが、どうした、という話です。

今ある法が、おかしい。だけど、日本は、法治国家なのだから、法を破ってはいけない、だから、法の抜け穴を潜れ、と、これ、はっきり言って、義務教育で教えないといけないことだと思いますよ?

ほら、小学校で「自分の身は自分で守れ」とかいう馬鹿なことを教えていますけど、日本は法治国家なんだから、サルが天下を統一したころから、既に、自力救済は禁止なんです。自分の身を自分で守るのは、NGなんです。

だから、そういうことを教える暇があれば、順法闘争のやり方を教えないと、いけない。

そういや、以前、ネット上で「性的同意年齢が13歳なのは、ロリコン差別だ!」とか騒いでいる人がいましたけど、あんたら、「上に政策あれば、下に対策あり」という言葉を知らないのか、と。

確かに、小学生と付き合うと、キスやハグをするだけで、強制わいせつ罪ですよね。

じゃあ、手をつなぐだけにすれば、いいじゃん。本当に愛し合っているなら、それで我慢しろ、という話。

学校でいじめが発生した際、下手にいじめっ子に報復すると、こちらも犯罪者になる。じゃあ、どうしたらいいのか、どういうやり方だと、合法的に、いじめっ子を懲らしめることができるのか、それを考えないと。

或いは、会社の社長がブラックだった、とする。その時に、怒って社長を殺してしまう人間は、馬鹿。

確かに、ブラック企業の社長には生きている価値はないと思うけど、合法的に懲らしめる方法は、いくらでもある。

で、こういう「脱法行為」を、警察は、取り締まっては、いけない。

 

あ、話がかなりそれましたね。

で、だからこそ、こういう『道路交通法』とか『政治資金規正法』みたいな法律は、さっさと、廃止にしないといけないんですよ。

権力者のためだけにある、法律ですから。

道端に、誰も守らない制限速度の看板が存在する理由は、警察官が点数稼ぎをして、年末やお盆の時にボーナスをもらうためです。『公職選挙法』や『政治資金規正法』も、同じようなもの。

まぁ、私は、それでも、『公職選挙法』や『政治資金規正法』は、ちゃんと、守りますけど、かといって、「守れなかった人」を責める気には、なれない。

髙木大臣の香典騒動とか、あれ、法的には問題だけど、倫理的には、全く問題ないからね。

小沢一郎先生の陸山会事件だって、土地の購入の時期がずれていたことをもって「政治とカネ」の問題に仕立て上げた馬鹿なマスコミがいたけど、単なる期ズレ――「事務とカネ」?――の問題を、犯罪にしてしまう、今の法律の方がおかしいだろ、常識で。

無論、権力に付け入るスキを与えないために、私は法を破ることは、しない。一生懸命、法の抜け穴を潜って、世のため、人のために、活動するつもりです。

だけど、法を破った人間が、すべて、悪人だとは、思わないんだよな。

二次創作作家は、すべて悪い人なのか、というと、そんなことは、ありませんから。

島本順光氏を非難するなかれ!「田母神事件」は国策捜査、身内の悪口を言っても始まらない!

田母神元幕僚長の選対責任者だった島本順光さんを非難している人がたくさんいるけど、その根拠として「生活の党との関係」を挙げるあたり、彼らが対した根拠もなく誹謗中傷を行っていることが分かります。
デマによって無実の方が傷ついていくのは、あまりにもかわいそうなので、初歩的な事実関係を述べます。
まず、島本さんが生活の党の平山先生の秘書であった件ですが、そもそも、島本さんは過去に、自由党から出馬もしています。
自由党というのは、今の生活の党の事実上の前身です。
で、当時の自由党は、自民党よりも右だと、言われていました。
例えば、あの西村眞吾先生も、小沢一郎先生の自由党の議員でした。
平山先生とは、ツイッターでかなり前から相互フォローさせていただいておりますが、かなり、右寄りの方です。決して、反日左翼とかでは、ありません。
「生活の党だから、左翼」というのは、かなり、安直な見方です。
自民党は過去に『河野談話』を制定した!だから、自民党議員はみんな左翼だ!」というようなものです。(今の自民党が保守派とは、到底思えませんが、全員が左翼ではないでしょう。)
こんな時に、保守派同士で足の引っ張り合いをしていると、喜ぶのは一体、誰なのか、考えてほしいと思います。
人の悪口を言うのは控えましょう。

憲法論Q&A ~安倍政権の矛盾を直視せよ!~

Q 安倍さんは集団的自衛権行使を認めて、日本を守ろうとしている、素晴らしいじゃないですか!安保法制成立は憲法改正の第一歩として歓迎すべきじゃないのですか?
日野 いや、憲法無視と憲法改正は違いますよ?そもそも、『日本国憲法』下で日本を守ることができるのであれば、憲法を改正する必要はないじゃないですか!
Q 何を言っているんですか!『日本国憲法』では軍隊が持てないから、憲法をさっさと改正しないと!
日野 いや、『日本国憲法』下で現に自衛隊があるじゃないですか。そのうえ、集団的自衛権も行使できるのであれば、憲法改正の必要がなくなりますよ?
Q いや、憲法改正をする時間がないから、集団的自衛権を認めたわけであって・・・・。
日野 それは、違いますよ?現に、「戦争参加法制」強行採決を主導した岸田文雄外務大臣は、派閥の会合で「憲法9条改正反対」を明言しています。ようするに、「憲法9条の下で、現に自衛隊も持てるし、集団的自衛権も行使できるじゃないか!だから、憲法改正の必要なんかないんだ!」と、「戦争参加法制」を作った人自身が主張しているのです。
Q ええ!?だけど、占領憲法は日本の国体に反するのですよ??
日野 そもそも、占領憲法と日本の国体は、両立しません。占領憲法憲法典として有効であるとすると、2600年の皇国の国体は、占領憲法成立と同時にほろんだことになります。それが、今の憲法学界の定説である八月革命説です。
Q そうだったんですか??『日本国憲法』は『大日本帝国憲法』の改正によって成立した、と学校で習いましたよ??「革命」なんか、どこにも書いていませんよ?
日野 高校までの教科書には、そう書いてありますね。もっとも、高校の教科書にもよく読むと「日本国憲法大日本帝国憲法の改正という”形をとって”成立した」と書いてあるはずです。図書館に言って憲法学者の書いた解説書を読むと、どれを読んでも「『日本国憲法』は革命憲法である」と書いてあります。
Q そうだとすると、この国の国体はもう滅んでいるというんですか?
日野 いや、「『日本国憲法』が憲法典として有効である」という事実を認めるから、国体が滅びるんです。『大日本帝国憲法』は現存しており、『日本国憲法』は憲法典ではなく、講和条約であると認識すればよいのです。
Q 話は戻りますが、憲法9条は改正すべきだと思いますか?
日野 『日本国憲法』は講和条約です。そのあと、『サンフランシスコ平和条約』という別の講和条約が締結され、日本は自衛権を回復しました。だから、もう既に占領憲法第9条は実質的に改正されているのです。
Q え?それじゃあ、安倍首相も解釈改憲なんかせずに、堂々と集団的自衛権を行使すればよかった、ということですか?
日野 そうですよ?まあ、アメリカの侵略戦争への参加は自衛権の発動の対象外ですから、そもそも「戦争参加法制」は国際法にも違反するのですけどね。
Q ちょっと待ってください、安保法制は日本を守るための法律ではなかったのですか??
日野 安倍政権が日本を守りたいのであれば、野党が提出した『領域警備法案』に賛成していたはずですね。それをわずか一時間の審議で廃案にしたのは、ほかならぬ、自民党です。
Q それじゃあ、安倍首相は何のために安保法制を採決したのですか?
日野 だから、アメリカの侵略戦争に参加するためですよ。安倍さんはアメリカの言いなりだから、日本の国体を守ることはできないんです。『大日本帝国憲法』の現存を宣言したらアメリカに潰されるから、『日本国憲法』の解釈改憲という姑息な手段を使って苦しい言い訳をしているんですよ。
Q それって、中国やソ連を利するために「自衛隊違憲だ!」と言っていた左翼と一緒じゃないかですか!!
日野 そうですよ?だから、私たちは自民党政権に反対しているのです。

「イスラム国」への報復に違和感――テロリストの「正義感」に根拠を与えるだけの「テロとの戦い」の実態

今回のフランスでのテロ事件に関する世論の反応には、かなりの違和感を抱いている。
昨日の朝刊には、フランス・アメリカ・ロシアの三国が、「テロへの報復」と称して一斉空爆を行った、と報じられていた。普段は仲の悪い三国が、対「イスラム国」では、協働して軍事活動を行っているわけだ。
しかし、今の時代、アルカイダや「イスラム国」のテロで亡くなった人よりも、フランスやアメリカ、ロシアといった有志連合軍の空爆で殺された人のほうが、はるかに多い。
フランスに対する無差別テロも許されないが、そのフランスだって、シリアやイラクへ民間人も巻き添えにした空襲を行っている。そして、今回、仲の悪いアメリカやロシアとも手を組んで、「テロとの戦争」をさらに遂行しようとしている。

そもそも、人はなぜ戦うのかというと、正義感があるからだと、私は思っている。経済的理由だけで戦争が起きるのであれば、自爆テロなど、起きるわけがない。今回のフランスでも自爆テロが起きた。
誤解を恐れずに言うと、テロリストは「私利私欲」で戦っているのではなく、彼らなりの「正義感」で戦っているのである。(無論、その「正義」の内容が間違ているわけだが)
それでは、「イスラム国」をはじめとするテロリストは、日本でいうオウム真理教信徒のような、狂信的な犯罪者なのであろうか?
状況を照合する限り、決して、そうとは言えない現状がある。

例えば、「イスラム国」が始まったのはシリアであるが、「イスラム国」ができる前のシリアがどのような状況であったか、皆さんは覚えておられるだろうか?
当時のシリアの政府であるアサド政権(今も正統政府を名乗っている)は、「殺人マシーン」の異名を持つほど、徹底した独裁国家であり、多くの無実の市民を殺害していた。
こうした中で、「反アサド政権」を訴える複数の団体が武装蜂起したが、その代表格であるシリア国民評議会はアメリカの傀儡であり、さらにいうと、シリア国民評議会系の軍事組織も、イスラム戦線と自由シリア軍とに分かれ、味方同士のはずなのに物資の取り合いをしている。
私がシリアの人間であったら、「殺人マシーン」のシリア政府や、仲間同士で喧嘩ばっかりしているシリア国民評議会よりも、「イスラム国」のほうを支持していたかもしれない。それぐらい、今のシリアはひどい状況にある、ということだ。
にもかかわらず、国際社会はあたかも「イスラム国」だけを「諸悪の根源」扱いして、「イスラム国」の支配地域への空爆を行っている。日本政府もそれを支持した。
アメリカに至っては、「今回は空爆で何千人殺した」と、ホワイトハウスのホームページで自らの殺人行為を自慢している。その中に、一般市民が何人含まれているのであろうか?アフガニスタンでは「国境なき医師団」の施設を「ピンポイント爆撃」したアメリカである。国際人権団体の報告を照合すると、有志連合軍の空爆ですでに何千人もの一般市民が殺害されている。
フランスも有志連合軍に加わっている。そして、彼らが殺した一般市民のほうが、フランスでのテロで殺された一般市民よりも、はるかに多い。

このまま空爆を繰り返しても、「憎悪の連鎖」を産むだけである。
日本人は、大東亜戦争で無差別空襲を受けて苦しんだ民族のはずだ。
ならば、テロ犠牲者を追悼するのもよいが、一方で、フランスやアメリカ、ロシアによる「戦争犯罪」については、はっきりと糾弾する必要がある。

今の日本の世論には、かなりの違和感がある。
後藤健二さんが殺されて以来、この国のマスコミは、リベラル派の新聞も含めて「イスラム国」憎し、の一色に染まってしまった。
テロとの戦いに「戦争参加法制」を適用するような真似だけは、絶対にしてほしくないと思う。
確かに「イスラム国」が許せない、という心情は理解できるが、そのために一般市民をも巻き添えにした作戦を続けると、テロリストとやっていることは同じになってしまう。というよりも、今回のテロ事件では、フランスがシリアを無差別空爆していることが「大義名分」となった。
テロとの戦いは、テロリストに大義名分を与えるだけなのだ。