ツイッター公式アカウントの存続について
私の子宮頸がん予防接種奨励再開反対運動に対して否定的な大学生らの圧力を回避するため、一時はアカウント削除も検討しましたが、アカウント削除に屈するぐらいであれば、警察に訴える方がよいという意見もあり、あとは削除ができなかったので、削除を断念します。
— 暴走若人 【中高生の生活が第一】 (@mizuki_fan1) 2014, 3月 10
上記のツイートの通り、私は、一時期は、公式アカウントの削除も検討しましたが、存続することとしました。
理由は、子宮頸がん予防接種奨励再開反対運動に反対している方の「一部」にすぎない者、それも、人に対して「死ね」というようなものの意見を聞くのは、正義に反するということ、および、彼らは私の住所を入手をしていると言っていますが、私は自らの居住地を一切、明かしておらず、もしそれが事実だとすると、警察に訴えればいいわけで、私自身が妥協する必要はない、と判断したからです。
私の立場は、以下の通りです。
正義を曲げて妥協するぐらいならば、悪人に殺される方がましである。
これは、政治家を目指す者に、無くてはならない思想だと思います。