『朝日放送』が世論調査結果を公然と操作!「友好回答」って、なんやw(爆笑)
さてさて、いつもは私を怒らせる、朝日新聞&朝日放送であるが、彼らが世論調査をすると、日本維新の会や生活の党(旧:日本未来の党)の支持率が、他のマスコミと比べても、異常に低くなることは、もはや常識。*1
だが、驚いた!
なんと、朝日放送が、堂々と世論調査の数字を操作していることを公表したのである。(笑)
テレビで聞いているだけでは決してわからない、この「真実」は、「データ連動」機能を使うことによってのみ、判明するのであったwww
23日投開票の大阪市長選について、朝日放送と朝日新聞社が共同で実施した電話調査の結果、この選挙に、「大いに関心がある」と答えた人は15パーセントで、前回を大きく下回りました。
調査は、大阪市内の有権者を対象に、15・16日の2日間、コンピュータで無作為に作成した番号に電話する「朝日RDD方式」で実施しました。友好回答者数は945人です。今回の市長選には、前市長の橋下徹さん、無所属新人の二野宮茂雄さん、諸派新人のマック赤坂さん、無所属新人の藤島利久さんの四人が立候補しています。(以下、略)
いや、朝日さん、「無作為に作成した番号に電話」して「友好回答者」(仲良しの回答者?)が出てくることはあり得ないからwwwww
テレビでアナウンサーが「ユーコーカイトー」と言っていたのは、実は「有効回答」ではなくて「友好回答」だったんだね(笑)
うん?そういえば、これは『朝日新聞』との合同調査だったよな。
早速、『朝日新聞』を見てみよう。
「(無作為に番号を作成した結果)世帯用と判明した番号は1581件、有効回答は945人。回答率は60%。」
ちょっと待て~~~~(笑)
「有効回答」と「友好回答」が、ぴったり重なっているぞwwwwwww
「有効回答の100%が友好回答(仲間による回答)でした」って、どう考えても、不正集計やwwwwwww
おい、大阪人、『朝日新聞』と朝日放送が、オモロイ操作やって「橋下市長には人気がない」とかいっとるぞ、ちゃんと、突っ込まんかい!