子宮頸がん予防接種奨励派による言論封殺!
このままでは、私は「子宮頸がん予防接種反対運動」を遂行することができないかもしれない。
ネット世論を操作する「ネット工作員」というものが存在することは、よく言われていることであるが、ネット工作員がどうかはわからないものの、ネットで「旧仮名遣いだけが正しい日本語だ！」と主張し、ネット右翼の支持を集めている論客に、野嵜健秀がいる。
野嵜は、私が師と仰いでいる竹下義朗先生の掲示板を荒らし、掲示板への投稿禁止措置を食らったともなお竹下先生や私への誹謗中傷を繰り返し、彼やその門下は「子宮頸がん予防接種は男性も受けるべきだ!」「堕胎は女性の権利だ!堕胎禁止派は女性差別主義だ!」ということを、全て「旧仮名遣い」で主張して、私への人物破壊（Chactar Assasinasion）攻撃を繰り返した。
まるで左翼の婦人団体みたいな主張だが、その野嵜の弟子のひとりが「極右クリーム」（仮名）であり、彼は「ヘイト大学生」（仮名）と組んで、私のネット言論活動への妨害を始めたのだ!
彼らの目的が、私の言論活動の終了にあることは、ヘイト大学生が「48時間以内にツイッターのアカウントを削除しなかったら、学校へ電凸するからね」というＤＭを送ったことからでも、明らかだ!
さらに、「ツイッターもブログも、全部消せ!」と、彼らは私を恫喝するようになったのだ!!
子宮頸がん予防接種奨励派のフェミニストは、野嵜の一派やヘイト大学生と組み、私の「子宮頸がん予防接種奨励再開阻止！」のまとめサイトへ、大挙して荒らしコメントをしまくったのである!
なかでも、ヘイト大学生は「高1ロリコンツイッタラーは死ね、マジに」「アカウントもブログもみんな消せ!!」と、尋常じゃ無いコメントを連発!
ヘイト大学生の仲間の一人である明石猿人（仮名）に至っては、私が「児童虐待を容認している」等という、嘘八百をならべたてて、捏造に近い編集を行ったスクショまで公開しだしたのだ!
それにしても、「10日間讀み流すだけで正漢字正かな づかひが使ひこなせるやうになる野嵜のTwitter」という宣伝文句で支持を集めた野嵜と、「反・差別」の論客として注目を集めたヘイト大学生に、フェミニスト集団という、奇妙な組み合わせはなんだ!
さらに、ヘイト大学生は「今日は一日高校生にセクハラリプ飛ばせなかった。どーすんのよ。息子がおこってねれねーよ」などという自身のセクハラ趣味を堂々と公開しつつ、私のフォロワーのＪＣやＪＫに接近!!
野嵜に至っては、なんと、旧仮名遣いで女子中学生相手に、私の悪口を吹き込むという、異常な行動まで支題したのだ!
いうまでもなく、その女子中学生は彼を相手にしなかったが、それぐらいで諦める彼らではない!
ヘイト大学生も、それを模倣して私のフォロワーのＪＣやＪＫに相互フォローを請求し、私の悪口を吹き込んだＤＭやリプライを送ったという。なにしろ、堂々と「セクハラ出来なかった」と悔しがる大学生だけあって、私の高校での同級生からは「●●●●（⇒ヘイト大学生のＨＮ）ってなんなん、あのひと」というＤＭも届いた。
さらに私には、「俺と対等になれると思うなよ！」というＤＭまで送り、実際に、彼らは、高校へ匿名での電凸をしたのである!
もっとも、高校も暇でなく、匿名での電凸は無視したが、あまりにも人を見下した対応に、私は激怒した。
そのうえ、彼らは、私のまとめサイトに、片っ端から削除依頼を出してきたのだ！そして、まとめサイトを運営するＬＩＮＥ社は彼らからの削除依頼をすべて受理！
一方で、私が送った削除依頼はすべて却下するという、露骨なダブル・スタンダードを展開したのだ！彼らは私のことを、「テロリスト」と呼ぶなどの誹謗中傷を行っているにもかかわらず、だ！
もはや、ＬＩＮＥ社は子宮頸がん予防接種奨励派の犬と化しているのである!
このことについて抗議すると、昨年末のと合わせにたいして、今年の1月6日になってから「解除や削除はできかねますことを、ご了承のほどお願いいたします。」という、誠意なき返事!
さらには、私のフォロワーのＪＣが、突如として「規制回避垢を規制」されるという珍事が発生したりするなど、ＬＩＮＥ社だけではなく、ツイッター社まで彼らの方を持っているのでは?という事態も発生した!
私のところには、ヘイト大学生から「脳味噌のない馬鹿は黙ってもらいたい」という嫌がらせのメッセージが、スカイプで連続して出されてきたかと思うと、いきなり、凸（スカイプでの電話）をかけてくるなど、度を越えた嫌がらせが頻発!
携帯を持っていない私は、家族共有ＰＣを使っているため、父や母の行動にまで彼らは、妨害してきたのである!
しかも、私は住所を一度も出していないのに、「住所も割れてるんだ!早くアカウント消せ!」と、ヘイト大学生は言ってきたのである!
↑ここで、「姫路の人の現地調査」とあるとおり、彼らが組織的に私を潰そうとしていることは明白なのだ！
一度は圧力に耐えかねた私は、「ツイッターのアカウントを削除します」と宣言して、ツイッターのアカウントを消したしまった。
しかし、アカウントは消した後も、しばらくサイトに残るため、「早く消せ!ばーか」等という嫌がらせコメントが行われたのである!
これには、私も腹が立ち、一度は消したカウントを復活させたのだ。
子宮頸がん予防接種反対派の合う方からは、「警察に連絡した方がいいのでは?」というアドバイスももらったが、私は警察という組織が、信用できない!
そもそも、平気で人に「死ね」という人間が、一般人のはずがない!彼らは、明らかに、守旧派のネット工作員なのだ！！
事実、彼らはＬＩＮＥ社やツイッター社とも、組んでいるではないか！
すると、警察と組んでいる可能性も高い！つまり、彼らは、権力と結びついたネット工作員なのである！
でないと、「アカウントも、ブログも、みんな消せ」という要求を、するはずがない。
明らかに、彼らの目的は、私でのネット言論活動を封じることにあるのだ！！
事実、ヘイト大学生の仲間には、「保安処分にするぞ！」と言ってきた奴もいる！
圧力に屈するわけにはいかないが、子宮頸がん予防接種に反対すると、まさに、「命がけ」で闘わなければならない羽目になったのだ！
「姫路の仲間の現地調査」で私の住所を暴くなど、彼らの行動は、明らかに一線を超えている！！
ハッキリいって、法律など平気で無視し、いつ私も殺してくるかもしれない奴らと戦うのは、かなりつらい。
高校生の内から、権力者との闘いになるとは、恐ろしいことだが、ここで圧力に屈していれば、先が思いやられる。
小沢一郎先生は、陸山会事件での不当捜査に不当判決で、秘書に有罪が下っても、屈しなかった。政治家を目指す私も、イギリスのチャーチル首相の名言「Nevr give in, never never never - in nothing, great or small」を座右の銘にして、頑張る所存である。
