【重要】LINE社の「合法的盗聴」への対処方法!スクショ付き解説
ええと、先ほど「Line社が規約を変更し、トークルームの情報を利用できるようになっている」という情報が入ったもんで、慌てて確認しました。
はい、フェイクではなく事実でした。現在、Lineのトーク情報はLINE社によって第三者に「合法的に」提供可能な状態のようです。
NAVERを始めLINE社の提供するサービスは中立ではありません。そもそもLINE社は韓国政府にこれまでも情報を提供しています。それが合法的に、大々的に出来るとなるとエライことです。
言っておくと一般人のノンポリの皆様、誰も貴方のプライバシーなんか知ろうとしていないので安心してください。ヤバいのは我々政治活動家です。(一般人も何かトラブルに巻き込まれて政府に陳情と化するようになると「活動家」と見做されて監視対象になりますが。)
もっともプライバシーは大丈夫でも色々な広告の表示とかに利用されるのは嫌な人もいるでしょうから、そういう方はこの記事を読んでください。
とは言え、日本は韓国やアメリカとは(まだ)違います。政府がSNSを管理している韓国や『愛国者法』で合法的に盗聴しているアメリカみたいなことは(まだ)日本政府はやっていません。
なので設定を変更すると(今のところは)合法的盗聴を防ぐことができます!
それでは設定確認&設定変更の方法をスクショ付きで説明しますね!
まず、ご存知かどうかはわかりませんが、Lineの設定はいつも使っているトークルームから確認も変更も出来ません。
「トーク」ページではなく「友達」ページに移動してください。
次に「友達」ページの右上の目立たないところに「設定」ページへのリンクがあります。
あと先ほど「目立たない」とは言いましたが、言うまでもありませんが大事な情報は「目立たない」ところにあります。マスゴミだって新聞紙の目立たない欄に大事なことを書いています。
それはともかく、これまで一度も「設定」ページを見たことがない人はちょっとヤバいので、これからは気を付けてくださいね。
ここで「プライバシー管理」の項目があるのでそこを確認します。
一番下のこれまた目立たないところに「情報の提供」という項目があるのでそこを見て見ましょう。
私としたことが、エライことになっていました。(笑)
これで一先ずは安心です。まぁ、Lineを使っている限りは常に危険性は伴いますが、あまり細かいことを言っているとSNSはすべて使えなくなるので、今日はここまで!